「正面の壁だけで棚柱を設置！」「洋服屋みたいにかっこよくディスプレイ収納！」ロイヤルのAAシステムならできます。
チャンネルサポートASF-1（レール）各サイズ・・600mm / 900mm / 1200mm / 1500mm / 1636mm
※販売は1本単位 定形サイズ以外に、311ミリ〜1461ミリまで、50ミリ単位でのカットオーダー品の取り扱いもしております。
こちら
【ロイヤルチャンネルサポートシリーズの基本的な考え方】 正面の壁にチャンネルサポート（シングル）ASF-1×2本と、木棚板用ウッドブラケット左右セットA-32、33×1組で棚一段。
これが基本形です。
※2組で棚二段、3組で棚三段・・・となります。
棚板は別途ご用意下さい。
チャンネルサポート同士の間隔は900mmが基本で、600mm〜1200mmほどがオススメ。
さらに狭い間隔での設置も可ですし強度は上がりますが、若干混みあった感じになります。
1200mmよりも広い間隔の場合、チャンネルサポートを3本設置してください。
チャンネルサポートASF-1を3本並べた時、 中央のチャンネルサポートにオススメのウッドブラケット 中間用 A-38もあります。
※例えば1100mm位置に、とても重いものを収納する場合チャンネルサポート×3本もオススメです。
その他、ハンガーパイプ用ブラケットや、ガラス板専用ブラケットもございます。
ご自由に組み合わせて設置して下さい。
【ネジ(ビス）について】 ビス穴数分を、サービスでお付けします。
二種類からお選びください。
直接木部へのネジ止めや、スピードミニや、かべロックミニで、石膏ボードの奥が空洞部分に取り付ける場合は「ユニクロ皿タッピングビス太さ3mm×長さ30mm」、 厚み10mmほどの石こうボード奥の下地（木の骨組み部分）にネジ止めする場合には「ユニクロ皿タッピングビス太さ3mm×長さ40mm」がよいです。
選択肢から、どちらかをお選びいただき、お買い物かごボタンに商品を入れてください。
チャンネルサポートのビス穴の数：(600mm)4ヶ所 (900mm)6ヶ所 (1200mm)7ヶ所 (1500mm)8ヶ所 (1636mm)9ヶ所
【チャンネルサポートAWF-5(ダブルタイプ)との違いについて】 耐荷重は同じです。
レールを何本か並べて設置する際、両端はASF-1、真ん中はAWF-5とすると、ブラケットの設置のパターンが広がります。
【仕様】 爪を入れる穴のサイズ：13.5mm×3.3mm ・穴と穴の間隔：11.5mm チャンネルサポートに引っ掛けられるブラケットのオススメ最大段数 (600mm)3段 (900mm)4段 (1200mm)5段 (1500mm)6段 (1636mm)6〜7段 材質：鉄にクロームメッキ耐荷重一例：チャンネルサポート×2本、ウッドブラケット呼び名300左右セット、板幅900mmの場合、棚一段につき、27kg
※壁面とレールをフラットにするには壁面施工の段階でレールを埋め込む必要があります。
一般的にはプロが行う作業になり、あとから埋め込めません。
壁に後から設置する場合は、レールの厚み11mm分出っ張る「面（つら）付け」という方法で取り付けて下さい。
ロイヤルAAシステムシリーズはDIY中・上級者の方向けの製品です。
【関連商品】 ASF-1用断面保護キャップ / 引っ掛けるだけ専用フック / 引っ掛けるだけハンガーパイプ ロイヤルクローム一覧 / 同じロイヤルのツヤあり白 / 同じロイヤルのツヤあり黒 棚受けレール・・・こちらのシリーズとは併用不可 電動ドライバーがあると楽ですが普通のドライバー(2番)でもできます。
四方錐でガイド穴(下穴)を軽く開けてください。
レールを垂直に設置 水平器 / 曲尺 どこでも下地スピードミニ20 / かべロックDミニ・・・石膏ボード奥が空洞の場合、ネジがきかないため併用して下さい。
スピードミニの方がオススメです。
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